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- 3月14日ウクライナとこころのケアのトークライブ
富山校所属 男性
今回は本当に貴重な機会に参加させていただき
ありがとうございました。
国によって、歴史や文化、思想の違いなど
簡単に言葉では表しきれない違いがあることを学ばせていただきました。
今日のお話しを聴かせていただいているなかで
日本の中でも考え方や価値観が異なることを感じることが多い中
ましてや他国の方々に対して、自分と同じ感覚で関わるのは
無理があることをとても強く感じました。
ただ、その中でも、「わからないもの」を前提に関わるというのは
とてもなるほどと感じましたし、自国以外の国々の方と関わるだけでなく
身近な人と関わる上でもコミュニケーションにおいて大切なことだと思いました。
WEB在宅校所属 女性
ウクライナ関係の映像が映し出されると
胸苦しくなり、テレビのスイッチをオフにしていました。
しんどいことを直視できず、逃げている弱い私がいたわけです。
この度のアイデアさんからの講座を受け、自分は何ができるのか
しっかり考えてみようと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
本日は、教授から、ウクライナについて、民族についてまた
ロシアとの関係など、深いお話をお聴き出来て、とても勉強に成りました。
戦争の報道を見るたびに、心が痛み、命さあればと思っていましたが
歴史から見ても降伏することは、殆ど無いのかも知れないと思いました。
いろんな思いは、有りますが、１日でも早く終わって欲しいこと
死者が出ないことを願っています。
浮世先生が言われたように、日本から出来ることを
私もやって、行こうと思います。
まず、周りの方にも声をかけて、本日のお話を伝えて
人道支援に結びついて行く人が、少しでも増えて行けばと思います。
WEB在宅校所属 男性
現在知りたいと思っていたこと以上の情報を学ぶことができ
今後の自分の活動についてよく考えることができた。
ウクライナ人の方々はもちろんだが、ロシア人の方々が
さらされている現状についても懸念していたので
改めて専門家の方々の口からきくことができたことで
深く考え自信を持つこともできた。
わかった気になって接することがとても失礼になってしまうという点も
改めて考えることができ、どういう文化があってどういう接し方ができるのか
学べたことは大きな財産になった。
直接ウクライナに関することだけでなく、まず自分が近いところからでも
何かできることがないかを早速探してみようと思う。
