3月16日講師トレーニング

  1. HOME > 
  2. 3月16日講師トレーニング


宮城仙台校所属 性別

感情表現のバリエーションを持つことで、相手に伝わる内容や
伝わる深さが大きく違ってくるし、バリエーションを使い分けることで
ストレスなく思いどおりに伝えなれるようにもなるんだろうなと思いました。<

講師だから、上手く伝えなければならない、講師はちゃんと伝える人
そう在るべきとの在り方が自分の中にあったのだと思います。

ちゃんと話すではなく、相手にちゃんと伝える、本質を届ける
こんな意識で関わっていくことで、変化が作れると感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

“表現力”のついて日常の中で当たり前にあったものなので
考える機会がなかったのですが、表現力が物に当たる行為にも
繋がってくることを知って驚きました。

私は感情がそのまま顔や体に出やすいので
逆に感情を出さないようにすることが大変だったので
抑制している人や、上手く出せない人もいるんだなと
新たな発見がありました。

ただ、言語化するという部分では自分自身トレーニングを
重ねないといけないなと感じています。

何を伝えたいのか、自分がどう変化してどう変わっていけるのかを
明確にしていけるように気をつけようと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

課題を振り返り、私は「自分をよく見せたい」
「○○であるべき」ということに意識が向いていることに気づきました。

自己紹介を通して「何を伝えたいのか」をもう一度考え
心理を学んで「自分がどう変わったか」をしっかり伝えられるよう
見直しをしたいと思います。

その際、「質に落とす」がまだ課題ですが、箇条書き(書き出す)をして
話してみる、違和感を感じたら直す、という自問の方法を取り入れたいと思います。

また、社会背景や相手のメンタリティに合わせた言葉の選択が必要という観点は
今まで全くといっていいほど意識していなかったので
こうしたことにも意識を向けるよう努力したいと思います。

後半に学んだ定義づけも、今まで探求することのなかった分野だと思います。

自分の考えが当然と思うところがありましたが
そうではないことを意識し、課題に取り組みます。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

講師としての「第一声」の重要さについて
実際に変化があったのを見てみたことで重要さについて
気づくことができ、今後の人生で初めて会う人が増えていきそうなので<
その中でも「第一声」を意識しようと思いました。

相手のメンタリティや現代の情勢に合わせた言葉の選択と言うところでは
今だからこそ意識しなければ行けないところなどを
分かりやすくしてくださった感じがしました。

今回、発表するという「行動」ができた自分を承認しつつ
動画補講でまた確認させていただければと思っています。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ