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- 3月18日メンタルトレーナー養成実践
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
意図のない承認は意味がないということがわかりました。
幼稚園などの年齢の低いこどもにはほめる言葉を浴びせる方がいいのかなと思うのですが
年齢が高くなれば承認の言葉をいうタイミングや場を考えないと
「この人自分を馬鹿にしているのかな」と感じさせやすくなるかもしれないと思い
気をそのつけにといけないと思いました。
ただ、まだそのクライアントの分析ができないので
その子が抑圧されているか初めの短い最初のかかわりの中で
掴むことができません。
意図のある雑談を意識して関わろうとしていても
これって意図のある雑談しているの?普通の雑談と変わらないのでは
と思うことがあり難しいと感じています。
それでも、話さないとわからないことが出てくるので
広く浅く聞くことを頭に入れておいて
いろんな質問ができるように対応していきたいと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
本日はインテイクについて学びました。
まずインテイクでは相手を知ることが必要になる事をしりました。
その際、相手が好きなことや話題を掘っていくと
相手の感情の癖や周りの状況をしれるので積極的に使っていきたいです。
また田中先生のロープレでは徹底的にポジティブにアプローチしていくこと
「意図」をとにかく考える。おうむ返しや相手を肯定することは
必ずしもラポールがかからない事を学びました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
フラットに様々なことを聞きながら、ラポールが築かれた上で
「作戦会議していこう」などと一緒に目線であるということを伝える。
すぐ課題を抽出しようとするのではなく
まずは関係を作ることが大切であると感じました。
相手がどんな人であろうとこちら側がフラットで関わり
自分の癖となっている意図のないストロークや質問を少なくして
ラポールを築くことで、寄り添っていけるのだと思いました。
課題で通じて自分の癖を理解して癖がストロークや
質問に出ないようにしていきたいです。
今回も貴重な学びをありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
先生のロープレを拝見し、ニュートラルにかかわっているなとは思いましたが
一つ一つの質問やストロークに意図があり、でも「相手を知るために」を
第一に考えるという意味を教えてくださるものでした。
自分のクセは何か、なぜそのクセが出たのか、だけでなく、どこからきてるのか
自分のどんな価値観からなのか、という点まで掘り下げていくことが
自分の課題を修正していくことにつながると勉強になりました。