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- 3月19日選ばれるプロの習慣化
富山校所属 男性
本日の時間を通して、「今できることをやる」
「必要なことをやり続ける」ということを
さらに実践していきたいと感じました。
尾下先生にフィードバックをいただき
こうして振り返りしていて、その意味がさらに深まったように思います。
こうした考え方は、私自身にとって色々な場面で
必要だと思うことがこれまでにも多々ありました。
自分は主観的観点が強く、だからこそ行動に移せていないことも
多かったのだと非常にハッとしました。
週に1つずつ行動を変えていく、少しずつ、1つずつ
違いをつくっていきたいと感じました。
こうして自分を振り返り、次への違いをつくっていく時間を
継続していただけることに改めてありがたいことだと実感した今日の時間でした。
本日も本当に貴重な学びをいただき、ありがとうございました。
大阪梅田Salon校所属 女性
今回も深い学びと気づきを頂きました。
どのお話にも共通しているなと感じたのは
カウンセラーとして在る時には、主観と客観をきちんと分けて
認識することが、相手も自分も守ることにつながるということです。
だからこそ共感が意味を持つのだということを改めて感じました。
客観的に捉える姿勢は決して冷たいのではなく
そこに受容と共感があることで安心を生むのだと思います。
子供が好きな人は子供とのかかわりがうまくいきにくいことがある
というお話がありました。
私は、子育ての経験がなく子どもが大好きというわけでもありませんが
子どもも同じ人間という感覚であり、子育てしている方々の気持ちも
分かりたいと思います。
その姿勢が活きるのだとしたら、強みにもなると思いましたので
今後もあり方を深めていきたいと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
尾下先生から発せられるお言葉の厳しさややさしさ
そして表情の変化等、メリハリをつけることで
さらに受講者が受け取りやすい表現につながっていると感じました。
現場での相談員とのかかわりでも意図的に表情や
ストロークを変化させることを取り入れていきます。
私自身も習慣化の動画補講を続けさせていただいておりますが
他の方へのSVをお聞きし続ける中で自分の中にあった枠やとらわれが
緩んできていることを感じています。
豊かな人間性という観点で受講させていただいています。
