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- 3月23日NLP
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
今回は知覚位置とニューロロジカルレベルについての内容でした。
相手が意見が伝わない時は何が起こっているのかを考えることが
コミュニケーションをとる上で大切であり、相手の価値観や状況を理解して
会話をすることが良好なコミュニケーションにつながると思いました。
ワークを通じて自分、相手、第三者の立場になりその状況を行うことで
何がその場では起きていたのかという観点で捉えることができました。
その場では、腑に落ちなかったり苛立ちを覚えることがあったことも
客観的にみてみると改善点に気づき、起きていた状況が客観視することができました。
名古屋校所属 女性
カウンセリングの時に、相手の状況をきちんと把握して
イメージ出来たうえでの客観的視点が必要だとわかりました。
実際にワークをして相手の気持ちを察する事が出来ましたし
第三のポジションの立場から総合的な判断ができると感じました。
クライアントの課題や要因がどこにあるのか
どういう認識なのかを見ていく問いかけを学びました。
しかし、まずはラポールを築く事が大事なのだとも理解しました。
在宅WEB校所属 女性
今回のNLPを受講は、様々なポジションの気持ちを感じる時間となりました。
自信の体験や一緒にグループを組んだ方々のお話を
自信の声で発言する事で、いろいろな立場の気持ちを理解したり
客観的に観れたり、主観的である事を理解したり
そのポジション事の心の中を体験出来る時間となりました。
名古屋校所属 男性
第一ポジション、第二ポジション、第三ポジション
それぞれのポジションでのワーク、楽しく参加できました。
それぞれの立場を演じることによって、考え方の違いや
他人がどんな気持ちなのかを理解できることが分かりました。
