3月24日新メンタルトレーナー養成基礎コース 認知行動療法の応用

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大阪梅田Salon校所属 女性

自分がどんなことを思い込んでいるのかわからない状態から始めましたが
とても沢山のことを思い込んでおり
沢山のストップをかけていたことに気づくことができました。

怖いほどに日々思い込みの中で生きていました。

それを払い退けて考えただけで、すごく開けた世界が見えてきて
将来に期待ができました。

今後カウンセラーとして活躍していくためにも
自分自身と定期的に向き合う時間が必要だなと思いました。/su_note]


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

自分に起こる出来事に対して、自分がどんな認知をしているのかを
改めて考えるきっかけになりました。

思い込みがあるから悪い、ということではなく
自分がどんな認知をするクセがあるのかに気付き
それと付き合っていくということが必要なのだと思いました。

また、自分の認知の傾向を知って、自分の価値観に気付くことで
カウンセラーとしての在り方や、話を聴く姿勢を身に付けることが
出来るのかなと思いました。

カウンセリングでの認知行動療法と、メンタルトレーナーとして
クライエントへの関わりに応用する際の使い方の違いについても
理解出来るようになりたいと思いました。


名古屋校所属 男性

行動を変えることで気持ちや考え方に変化を起こすことは
多くのアスリートが実践していることだと思います。

微笑むことをルーチン化する。失敗しても胸を張って
大股で歩くなどもひとつの療法だと思いました。

また、自分の考え方や行動をネガティブに捉えてしまう傾向があるので
その思い込みを変えていくことを心掛けていきたいと思います。

また、自分でコントロールできないものではなく
コントロールできるものにフォーカスするという言葉も、改めて心に残りました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

思い込みがあることが悪いのではなく、その思い込みをうまく使うこと
自分には思い込みがないと思い込むことの方が危ないことなど
今回学ぶ中で印象に残りました。

どんな思い込みでも認知の仕方次第で
自身のプラスに変えていけるので
そういう捉え方ができるように
これから意識していきたいと思いました。

認知の再構成はメントレをしていくうえでも
とても大事なスキルだと思いましたので
まず自分にやってみたいと思います。<B
認知や行動を直すのに大事なことは、その時にすぐに指摘をして
やり直すことが大事だと学びましたので
今後そのような場面があったら意識してみたいと思います。

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