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- 4月10日表現力トレーニング
WEB在宅校所属 女性
挨拶の一言だけでも意識をするだけで、伝わるものが
こんなにも違うのだなと感じました。
私自身、マイナスと感じられる反応が来るのが恐くて
表現を抑えていたのかもしれないと思いました。
カウンセリングの時だけプラスのストロークを行うのは
無理があると思いますので
日々の生活の中で３倍増しにしてプラスのストロークを行うようにしていきます。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
挨拶と笑顔の行動はこれまでの人生、日常的に気を使っていきました。
ただ、表層的なものであることも多くあり
自分自身の中での自己一致が大きな課題であると感じていました。
形だけは優しそうにふるまっているというところです。
しかし挨拶とは不思議なもので相手へこちらの思いが
伝播することも課題に取り組む中で感じていたところです。
今日はみなさんの素敵なおはようございますに触れ
なんだかとてもあたたかな気持ちになりました。
そしてなんだか涙が出てきました。
課題に取り組んでいるときも私は自分の表現を受け入れてほしい
という感情を持ていました。
そしてかなわぬ時に怒りの感情と捨て台詞となる次第です。
自分自身と向かい合い、等身大の自分を受け入れることを意識し
また次回参加させていただきます。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 性別
表現することが苦手な人は、普段表現する習慣がないから
苦手にしている、ということが印象に残りました。
プラスのストロークを表現する習慣にし、表現することを
まずは自分自身が体感できるようにしたいです。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
表現は習慣であるというお話をきき、それなら私にもできるかもと思いました。
行動療法の側面もあり、表現することで感情がついてくるということにも、少し安心しました。
自分が今どういう感情であるかにとらわれずに
表現することをスタートに置く習慣をつくっていけたらと思います。
プラスのストロークで「おはようございます」を言ったとき
普段とは違うすっきりとした声色で、真っすぐに声が出せたと感じました。
気持ちよくあいさつできたと思います。
日頃いろいろな感情にとらわれながら話しているんだな、と気づきました。
これからのトレーニングで、感情の交流というものがどんなものなのかをつかみ
交流できている実感をもてるようになっていきたいと思います。
ありがとうございました。
