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- 4月11日プロになる習慣化プログラム
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
今回もたくさんの情報がありました。
その中で特に印象に残ったのは、カウンセリングの大事なことです。
まず。「評価をしない」ということ。
確かに、私たちは日常的に人を評価していると思います。
「いい」「わるい」から始まり、自分の価値観を人に押し付けたりなどありますが
このような「評価」はしない。
もう一つは、「自分を傷つけない」「人を傷つけない」「ものを壊さない」です。<
カウンセリングは非日常であるという言葉も印象に残りました。
名古屋校所属 女性
私は、自分にも人にも『~すべき』と押し付けてしまうことがよくあり
後から振り返って後悔するため、話を聞く体制になっている時は
否定せず、肯定と需要をするように意識していました。
しかし、そうでない時に、思考の癖が出ているということにも
気づくことができました。
在り方としても行動がしっかりととれるよう
日々の生活からも自己分析していけたらと思います。
大阪梅田Salon校所属 女性
やさぐれている時の対処方法についてフィードバックいただきまして
どうもありがとうございました。
やさぐれてるときのケアの仕方の方向性が、やさぐれないようにと
否定命令みたいな感じになってる事にも気づく事ができました。
やさぐれない前提ではなく、そうなった時にどうするか
やさぐれてる時に自分を慈しみケアする事に意識が向くと楽になりました。
自分の好きな空間をつくりながら、その空間や時間を味わい楽しむことに
集中したいなと思いました。
本日も貴重な気づきとこれ取り組もって見えてスッキリしたことが
これに向き合っていったらいいんだと点で散らばってたものが
線のようになった時間でもありました。どうもありがとうございました。