4月17日ケースカンファレンス

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大阪梅田Salon校所属 女性

実際のケースに触れて、自分がカウンセラーとしての立場だったら
心臓がバクバクで対応できるかも心配になりました。

時にカウンセラーは背中を押す役割になる事も
厳しくシビアに思うことも強く言わないといけない事もあると知って
ますます自分の伝え方や、知識の幅をひろげることが
自信につながるのではないかと思いました。

早く知識を活かせる実践をしたいと思いました。


大阪梅田Salon校所属 女性

それぞれのケースで、織田先生がカウンセラーはリアリストでないと
と言われていたことが心に落ちました。

また、グループでのディスカッションも
自分の考えを話す環境に身を置くことも自分には必要だと思いました。

自分では遠ざけてしまうことを、やらざるを得ない環境にいき
意図的に頑張ってまいりたいと思います。

どのケースも、大変参考になりました。ありがとうございました。


大阪梅田Salon校所属 女性

本日は初めて参加という方々とご一緒させていただき
発想の幅を広げるという観点では素直な疑問などが学びになりました。

カウンセラーとして手放さず、本質を扱い、且つ柔軟な発想で
クライエントに伝えることを伝えていくことが響きました。

織田先生が複数仮説とアプローチを出されていたのを拝見し
毎回先生の引き出しの多さに感銘しつつ
自分のものにさせていただきありがとうございました。

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