4月17日表現力トレーニング

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大阪梅田Salon校所属 女性

1回目は動画補講させていただき、好きな悪役について
自分なりに考えてみたのですが、どうしても「好き」という言葉と
悪役がつながらず、その悪役がいることで
ストーリーが際立ち素晴らしいものになっていると捉えて選択をしました。

本日の皆さまの演技とそれに対する浮世先生のフィードバックを拝見して
自分は「好き」という言葉の定義を狭くとらえていたのかもしれないと気付きました。

「忘れられない悪役」「気になる悪役」「良い味を出している悪役」と広い意味で
印象に残っている人物と捉えると、なぜ印象に残ったのかと
深めることができるように思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

前回からの一週間で好きな悪役が出ているマンガのシーンを
読み返してみたところ、そのセリフよりも
やっぱりこっちのセリフの方が気になるなということに気づいたりしました。

そのキャラクターの背景や想いをよく考えてみたときに
気になるセリフに対する自分自身の捉え方が少し変わってきた感じがするので
次回までに自分なりに深めてみたいと思います。

みなさんの表現を見させていただいていて、同じような気持ちになっていました。

私が主人公よりも悪役のほうが好きになることが多いのは
悪役の弱さや愚かさなどに自分を投影し
悪役と同じような感情を体験して共鳴するからなのかなと思いました。

ただおもしろかった、かっこよかった、だけで終わらせるよりも
深めていくともっと楽しめたり自分のエネルギーに
転換できたりするのだろうな、と思いました。


WEB在宅校所属 女性

プラスのストロークを出せない時、自分の中に何があるか探ってみると
忙しい、疲れている、気持ちにゆとりがないなどがあると思いました。

表現する際に、身体を楽にしておくことで表現したいものが
出しやすくなると感じました。


大阪梅田Salon校所属 女性

皆さんの好きな悪役をお聞きし、悪いセリフを探さないとと思っていましたが
気になるところがなく、悪いことをしている中にも、相手を認めることを言ったり
自分のためかもしれないが、助けることもあるところが気になっていたことを
次回話そうかそれとも別の悪役で探そうかと考えていたら
最後の方の質問で同じように感じている人もいて
浮世先生の東洋の考え方では善か悪かわからないというお話を聞き
理解はしているけれども、人それぞれでいいのだと改めて思いました。

きになるセリフも意識してみて、探求していきたいと思います。

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