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- 4月20日講師トレーニング
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
まず、レベルチェックのお時間を頂きありがとうございました。
現場に入る前に実際にストレスをかけてやってみることで頭の回らない感じや
自分の課題に気が付きここからまた修正していけることに感謝いたします。
ロールプレイを様々な視点でみれたことで、生徒様目線からどう映るのか
聞いている生徒様はどう受け取るのか、様々なことを考えていますが
実際の現場では反応をみたり、関わりかくにんしていけばいい
と思えたことでは少し力が抜けるかもしれないと思うことができました。
自分のプレッシャーはどこからくるのか、進めなければがでてきたときには
その場にいる人、講師自身が、「楽しめているか」と言葉をかけていきます。
宮城仙台校所属 男性
誰が主役なのか、テンポと味わう時間、ストローク、観察しながら関わることで
受講生との距離感も、記憶に深く残せるなどの点も学ばせて頂きました。
また、ナビゲーターやファシリテーターは参加者の代弁者である事
単なる補助的な関わりではなく、その関わり方によって
より深く受講者の記憶に刻むことができることも学びました。
富山校所属 男性
今日の講座では、本当に本当に大切なマインドに
気づかせていただくことができました。
それは、「参加者の心を動かすには、講師も心を動かす必要がある」ということです。
このことは恐らく今までも教えていただいてきたことがあったと思います。
ただ、実際に先生や講師トレーニングの先輩のロールプレイをみさせていただき
また田中先生の解説から、How toではなく講師が心を動かす大切さを心から感じました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今回の講座では、意図的に講座を進めたり質問することや
ストロークの効果、そして講師の在り方がどう現れるのかを
見せていただき大変学びとなりました。
「意図的に」というのは日常から質を掴むことをしていないと
いきなりやるのは難しいことだと感じました。
話し込みは絶対的に量だという田中先生がおっしゃっている理由も
具体的な田中先生の事例を開示して頂いたことでよくわかりました。
おかげで更に自分事として捉えられるようになり
やっていこうと奮い立たせて頂きました。
今回も貴重な学びをありがとうございました。
