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- 4月23日カウンセリングスキルベーシック28講座 リラクセーション体験
WEB在宅校所属 女性
自律神経失調症と診断されたことがあったくらい
交感神経優位な状態で過ごしていたことがあり
大変つらい思いをした経験がありましたが
そこからいろいろなことを学び意識から習慣に替えていくように
努めたことで、現在は以前よりも楽に過ごしたり
リラックスすることも理解できるようになりました。
そのことを改めて大切であると同時
今度はクライエントへの提案を示したり出来るなと
感じる学びとなりました。
富山校所属 女性
リラックスするための時間を確保するために
ボーっとすることをスケジュールに入れて良いとのお話が印象的でした。
カウンセリングにおける心的ダメージに備えて
意図的に緩めてリラックスするためのグッズや方法を
日ごろから意識しておくことが必要だと感じました。
触れるカウンセリングでの注意点で、転移と逆転移について学び
人との距離感が大事だと改めて感じました。
緊張やストレスがイメージだけでも起こるため
「一度だけ」の受けたダメージが大きなダメージになることもわかりました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
今回は、リラクセーション体験の授業でした。
人間は生き延びるために様々な防御反応があり
それが日常生活でストレスになっていることがある。
そして、自分や人にプレッシャーをかけている人が多く
イメージするだけでもストレスになっている。
それを続けることで、燃え尽き症候群や
ずっと緩みっぱなしの状態になってしまう。
それを防ぐためにも、日頃からリラクセーションを
自分に取り入れて緩めるということが大切だと感じました。
力が入らず緩んでいる状態になれる無防備になれる場所を作ること
触感の大切さを教えていただきました。
セルフケアとして自分を触ることは実際にやってみて
リラックス効果を感じました。
時間を見つけて意識的にリラックスをして緩めることを
意識していこうと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
ストレスが心と身体のバランスを崩し、外部からの攻撃に備えて
自分を守ろうとする状態が緊張と学び、緊張しないようにというよりは
緊張したあと自分を緩めていくことが大切とわかりました。
そのためにリラックス時間が大切になってくるのですが
楽しいことがストレス発散と思っていたので
楽しいことは興奮状態でもあり、リラックスはダメージを
回復させている時間とわかり良かったです。
自分でも気づかないでたまっているストレスがあると思うので
自分を緩め回復させる時間を今までより意識したいと思いました。
