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- 5月1日リスニングトレーニング
大阪梅田Salon校所属 男性
共感の後に余韻があると、クライエントの感情がより深まるというご指摘を頂きました。
共感が深まるとラポールが形成されやすくなる。
これからはさらに受容と共感が深まるよう、質問の前に一拍置いて、余韻を作ろうと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
受講生同士のセッションでは、的確な質問であったとフィールドバックでもらった。
また、講師からのアドバイスでは、始まりの部分は
楽な話から始まった方がよいとのことである。確かにそのとおりであると思った。
授業後半では講師にみんなで交代に質問する形式で
受講生のいろいろな質問がでてそれが学びとなった。