5月3日メンタルトレーナー養成実践

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

先に仮説を立ててから質問をすることが大事ということが印象に残りました。

リストレやラインコでトレーニングをしていて
材料が出揃うまで分析をしていなかったり
意図のある質問ができないというのは
そういったところから来ていると感じました。

先に仮説を立てるを心がけて、トレーニングをしてみて
その重要性を認識していきたいです。


富山校所属 男性

漠然としていることを明確にするということを学ばせていただき
今の自分にとても必要なことだと感じたと同時に
自分の中で曖昧なところもあった「意図的」とは
こういうことなのではないかということを、自分なりに感じた時間でした。

「何がほしくて、ここに来たのか?」「何が今の状態を作り出しているのか?」など
織田先生のお話しをお聴きすればするほど
自分自身が相手に興味を持てていなかったり
フラットに聴けていなかったりしていた部分があったのだと実感しました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

ここから、自分が何をするか、まずは分析力トレーニング
様々な仮説をたてることと、それを検証するために
実際どう質問するか言語化します。

また意味の反映のレジメ作りに取り組みます。

絶対量を増やすこと、成長を作ることで
いまある自分の不安や自分が安心したいという思いと向き合っていきます。

本日もたくさんの気付きを頂きありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

「なんか調子が出ない」「なんとなくうまくいかない」という
漠然とした状態にあるクライエントに対してどう接するか
というテーマついて学びました。

メンタルなのか、フィジカルなのか、環境なのか
“何が”そうさせているのかを考え
聞いて明確にしていくことが大切とわかりました。

仮説を立てながら確認すべきことを聞いていく
ポイントを組み立てた上で質問する、と教えていただき
頭では理解しましたが、実践するのは非常に難しく感じており
トレーニングの絶対量が必要であることに気づかされました。

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