5月4日講師トレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

レジェメをただ話すだけだと説明になってしまうというのは
前回も先生からお話がありましたが、「物語」を語るようにという表現を
今回はじめて聞いた気がしてとてもいいなと思いました。

そして、その物語を語る相手の状態や
その相手に響くように「言葉」を使わずに「表現」できるようにするということが
今回とても強調されており、実際にストロークだけで
多数の発表をしてくださった方々の印象がガラッと変わったのがとても印象的でした。


宮城仙台校所属 男性

相手のために感情を乗せること
感情を言葉に乗せて伝えないと相手を巻き込めないこと
人は知識に響くのではなく感情が共鳴するから響くということ
とても理解するこができました。

感情が共鳴することと、参加者をイメージすることを意識し
練習していきたいと思います。

今回も貴重な学びを有難うございました。


東京校所属 性別

講師トレーニングの授業は、講師としてふさわしいあり方を
練習しておくための時間とお聞きし
単にスキルを学ぶだけでは不十分であることを理解しました。

講師として話すスタンスを持つというのは
100%参加者のためと意識することであり、照れや緊張が生まれるのは
自分に軸が向いているところがあるからとわかりました。

講師をするにあたって、感情を込めて話すことが
これほど大切なことだとは、講師トレーニングを始めるまで
考えてもいないことでした。

一方で、感情をのせて話すには、言葉を意識せずに
話せるくらいになっていたいとできないことも実感しました。

「何を伝えるか」ではなく「どう伝えるか」が大切という意味が
わかってきたように思いました。


大阪梅田Salon校所属 女性

先生がいつも伝えてくださっているイメージしながら
ストロークをのせるということ、参加者はどういう方々なんだろうと
イメージしたり、反応を見てキャッチする。

絶対量も前提になりますが、相手のために相手軸で
交流することができるようになりたいと思いました。

そして、できる人として扱いつつも受容的に、言葉にしなくても
伝わるように、自分の感情を豊かにすること
どんな感情にもOKを出していくことも
また自己理解も深めていきたいと思いました。

絶対量やスキルもですが、人間性が滲み出るものだなと思いました。

人としての成長もまた大切に育んでいきながら
いつも成長過程にある者として、参加者の方々の成長と
ご一緒させていただきながら、オープンマインドの等身大で
対等で誠実でありたいと感じました。

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