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- 5月7日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今まで場づくりについて意識したことはあったのですが
新しい着眼点も知ることができて嬉しかったです。
また、クライエントの観察技法については
そこまで意識してみたことがなかったことに気づきもありました。
日常でも少し相手を意識してみようかと思っています。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
話を聴くというセッションそのものの前に、場を作るというのが
全体の8割ほど重要と言われて大変驚きました。
安心して話せる場。安全だと感じさせる場。
カウンセラーという媒体を使って、クライエント本人が
心の浄化と整理をするセッションという印象が強く残りました。
また、クライエントの沈黙に対応するのではなく
沈黙を観察するのが大切である事も驚きで、なるほどと思いました。
しかし、やはり沈黙を続けられると大変難しいなと思います。
カウンセリングに於いても、笑顔がいかに大切かを教わりました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今日から鏡の前で笑顔の練習します。
ノンバーバル表現これこそ自分は出来ているかどうかは
過信しないように気を付けないといけないなと思いました。
心で笑っていても顔には出てないことよくあるんじゃないかな?と
思い当たることもあるので気にかけていこうと思います。
カウンセラーとクライエントの位置であったり環境も大事なこと。
毎回ですが基礎が一番大事で一番忘れがちになることだと思うので
振り返り振り返りしていこうと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
かかわり行動の笑顔は、すごく笑顔が苦手なので
尾田先生が仰っていたような、鏡の前ので笑顔の練習を
毎晩お風呂上がりにやりたいと思います。
また、無意識でのボディランゲージが相手に対して
どれだけの影響を与えるのか知ることができたので
無意識でやっていることを今のうちに人とは話している時に
自分がどのようなボディランゲージを出しているのか考えたいと思いました。
これからは、カウンセリングのプロになった時に、無意識に笑顔で対応できるような
優しい雰囲気のあるカウンセラーになれるように練習したいと思います。