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- 5月8日ケースカンファレンス
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
初めて、ケースカンファレンスに参加させていただきました。
織田先生の見立て、グループごとの見立て
それぞれにハッとするものがあり、個人では視野が狭くなりがちであることを
体験として学びました。
また、クライエントの“行動・感情・価値観”から
「本当に相談したかったことは何なのか」「何が欲しくていまここに居るのか」を見立て
本質に沿ったヒアリングをすることの大切さを、実例を通して学びました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
カウンセリングケースカンファレンスに初参加させていただきました。
リアルなケーズを伺い身の引き締まる思いがしました。
これからもカウンセリングケースカンファレンスに参加することで
リアルな現場の話を伺い勉強していきたいと思いました。
大阪梅田Salon校所属 女性
ディスカッションをすること、織田先生の観点をお聴きすることで
色んな観点を持つことができております。どこが気になるかというよりも
本質をつかむために聴くべきところを聴くことを改めて感じました。<
何を求めてきているのか、つかんでいきたいと思います。
大阪梅田Salon校所属 女性
本日も、貴重なケースカンファレンスをありがとうございました。
様々なケースを考え、またグループでディスカッションしながら
見立てていくことで、これはどうだったのだろうと
状況確認が足りないことがわかり、状況をしっかり聞くことで
この人何がしんどいのか、何を話にしたのかが見えてくる。
織田先生がSVされていた、田舎暮らしの自由がない閉塞感についても
確かにあるかもしれないと思いました。
相談を受けていると、こうだという自分の思い込みで、対応しがちですが
本質に行くためにも、他にもという視点を持ち、最初にしっかりお聴きする事。
その大切さを改めて感じました。