5月8日メンタルトレーナー養成基礎コース 感情のコントロール

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

感情をコントロールするには弱音やマイナスの感情を吐き出すことが大事で
それを聴いてあげることがメンタルトレーナーとしての役割だということが分かった。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

今回は、感情のコントロールという内容でした。

講座では、我慢をすることは感情をコントロールとは違うということが
勉強になりました。

感情を吐き出すことが大事で、ワークをてみて
第三者の存在のありがたみを感じました。

相手との関係を崩さないように感情を出さないということは
社会活動においては必要なことだと思うので

その場では感情を出さないようにすることもコントロールの一つだと思いますが
それがメンタル不調につながってはいけないので
元気な状態を保つためにも、第三者の人に
感情を吐き出すということが大切だと感じました。

その役割をメンタルトレーナーやカウンセラーは担えると思うので

信頼してなんでも話してもらえるような人になりたいと感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

自分が今どういう感情なのか、具体的な言葉として表すむずかしさを感じました。

相手に思ったことをそのまま吐き出したときに思ってた感情と違ったりとか
相手から言われて気づくこととかもあって、思ってることをそのまま吐き出すことも
大切なんだなとも感じました。

ただ、聞く側でいるときも具体的な感情の言葉が出てこないなとも実感したので
どういう感情で過ごしてるか意識して過ごしてみようと思いました。


富山校所属 女性

弱音を吐いて強くなる。自分が自分らしく生きるために
第三者との関わりがとても重要だと言うことがよく分かりました。

メンタルトレーナーの存在は第三者の声としてアスリートチームにも
企業にも一人ひとりに大切だなと改めて感じました。

ペアワークでは感情を吐き出す事によって本当に
大事な感情に気づく事ができる事、言語化する事で感情もコントロールが出来
そのために信頼関係を作る事が本当に大切だと分かりました。

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