5月22日メンタルトレーナー養成実践

  1. HOME > 
  2. 5月22日メンタルトレーナー養成実践


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

親が子にメントレをするのは無理ではないかと思うところがありましたが

客観的になることで、メントレ的に関わることは可能となるとお話いただき
希望が持てました。

子どもの言動に戸惑う場面を思い返すと、今までの親子の関わりの中で
学習させていたのだろうと振り返ります。変えていきたいところをひとつひとつ
考えていこうと思ったところで、課題となりました。

前向きに取り組みたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

反抗期の子供の考え方に対して、これは私に行っているのではなくて
本人の自立に向けての表現なのだ、無事に成長しているなと思う。
という考えを聞いて、そういう考え方もあるのだと視野が広がりました。

 ケースでは選手が「難しい」というのは承認ポイントであるということを聞いて驚きました。

考えているからこそ難しいという言葉が出てくる。確かにそうですね。
考えを手放さなかったからこその言葉であり、大きな承認ポイントであると思いました。

本日も学びをありがとうございました。


富山校所属 女性

ケースではグループディスカッションの難しさを講座で感じましたが
心理的安全性が重要だという事、関わり方、運動もメンタルも同じである事
クロージングの大切さ、選手の発言や言葉に価値があると先生に教えていただき
改めてメントレはトレーナーでやるのではなく
そこにいるみんなでやる事が重要だと実感しました。

ケースをシェアいただき深く学ぶ事が出来ました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

グループメントレの対応については「難しい」と感じてる子に対しての
田中先生の丁寧な承認の言葉がとても勉強になりました。

ここを承認というところまでは思い至っても、こんな風に丁寧に
それもみんなの心理的安全性まで考慮して考える価値や
メントレの価値を伝えられるかと考えたら全然言語化力も
想像力も足りないなと反省しました。

たくさんの学びありがとうございました。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ