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- 5月16日リスニングトレーニング
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
相手の職種のこと、人間関係に悩んでいるということだったので
その相手の印象、クライアント地震の価値観
周囲の人が見ているであろう相手の印象
クライアントのプライベートの生活のこと、様々な角度から
質問ができたのではと感じた。
後者の方へは、チューニングとおうむ返しと要約で
大凡のラポールが形成できたからこそ
クライアントが進んで話せる雰囲気が画面越しでも実現できたのかなと内省した。
ただ、今後承認の言葉をもっと増やせればよいなと自分で感じたので
意識して取り組んでいきたい。
大阪梅田Salon校所属 女性
引き続き、相手をイメージして話を聞くということ。
重要な部分だけをかいつまんでおうむ返しすること。
思い込みではなく、必要な情報はきちんと質問すること。
クライエントの感情に寄り添うことを意識して
共感の言葉を意識的に出す。
言葉の使い方、話の組み立て方が下手だと感じるので
リストレを積み重ねて改善していきたい。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今回も、要約を目標に取り組みました。
「10分間の中でも話の区切りにやってみる」という意識を持つことが
大切とお聞きし、そのようにして取り組むことができました。
質問して答えていただくと、そのことに安心して
すぐ他の質問に移ってしまうことがあると思いました。
まだまだ自分軸になっていることに気づくと同時に
「具体的には~」「他にはどんな~」といった具合に
掘り下げることの大切さを学ぶことができました。
名古屋校所属 女性
久しぶりに人からフィードバックをいただくことで
より客観的に自分を点検することができた。
自己流にならないためにもしっかりトレーニングを受けていこうと思った。