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- 5月16日プロになるための習慣化
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
学生の頃は、同じ世代、同じ環境、同じ教育を受けていたので
違いというものをあまり感じず、自ら選ぶということも必要なかったのに
社会人になると様々な世代、環境、価値観の違う人達と出会います。
時間は限りあるものなので、自分で付き合う人は
自分で選べるだけの経験と目を養うことが大切だと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
本日の学びとして、まず自己肯定感が低い友人に対する関わり方として
ねぎらいの言葉をしっかり伝えていくことが大事ということです。
それに付随して、相手とどう関わっていくのかを事前に決めておくことが
大切だと学びました。
私自身、自己肯定感が下がっている友人の話を聞くとき
ついどうしても厳しいことを言ってしまい、余計相手に自信をなくさせ
後から自分も後悔することが多々ありました。
それは、自分が何者として関わるかを決めることで
改善できそうなイメージが湧きました。
また、本日のメソッドでは特に「自分の姿の嫌悪感の扱い方」がとても刺さりました。
録音した自分の音声や録画を見るのはとても嫌でしたが
カウンセラーとして誠実な姿を届けることが大事、ということがぶれなければ
等身大の自分を受け入れることができると思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
話をする相手の困り感や真剣度に応じて、希望するなら
カウンセラーとして真剣に向き合うということを
お伝えできる時期にきたと感じました。
まだ資格がないから、まだ自信がないからなど言い訳をして
逃げていた自分もいたのかなと気づきました。
他の皆様の質問や先生からのメソッドもすべて自分事のように
あてはめることができ、非常に勉強になりました。
大阪梅田Salon校所属 女性
尾下先生の今日のメソッドの4番目「付き合って行く人がかわる」という経験を
アイディアで勉強し始めて、体感しています。
以前の知り合いで疎遠になっていた人と交流が深まり出したということもあります。
また素敵と感じる服なども変わって来ています。
こういう変化に少し混乱する時もありますが
抵抗せず正直に受け入れていこういうと決められました。