5月18日講師トレーニング

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富山校所属 男性

どのような言葉を使うかによって相手の受け取り方は
大きく変わるけれども、まず、「そもそも相手に何を届ける必要があるのか?」
そのためには「どんなあり方・表現・ストローク・表れ方が必要なのか?」と
すべてゴールからの逆算なのだと強く学ばせていただきました。

私はいざという時やここぞという場面になると
特にHow toに走っていると感じていますが
今日の発表を通して、もっともっと、そもそもの部分を
中心に考える習慣を定着させていきたいと感じました。

それぞれの手段や方法を磨き、高めていく必要はあるけれども
その核となる目的・意図に基づいた考え方を
今回いただいた課題からスタートしてさらに定着させていきます。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今回の講座の中で、言葉選びの繊細さをたくさん学びました。

相手をイメージする事で必然的に選ばれる言葉もありますが
より相手に届けるために語彙を増やす。

そのためにたくさん読んでたくさん話すことが必要だと思いました。

ありがとうございました。


大阪梅田Salon校所属 女性

今回は言葉の奥深さを改めて考えさせられた講座でした。

回復が必要な人に対しての言葉かけ一つにしても
相手がどう受け取るのかを常に考えて言葉を発信する。

メンタルが落ちている時は、普段と受け取り方が変わって
悪い方に受け取る可能性もあるので断定的な言い方を避け
ハードルを下げる話し方が良いという事。

「できる」と言われても、その言葉を受け取るレディネスが
出来ていない時もある。「できるかも」という
希望的な言葉を意識したいと思いました。

講師トレーニングを受ける目的は、カウンセラーとして
語彙力と表現力の為と思って受けました。

「講師としての在り方」を考えていませんでした。

講師としての在り方で、自己紹介をするという課題。

自己探求し、自分を考え表現するという難題ですが
何をどう表現したいのかを考える事すべてに通じているのかと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

本日もありがとうございました。講師としてのあり方、濃密な学びになりました。

話すことは聞き取ることが出来てこそだと感じる場面が多くありました。

課題に対する取り組みはシェアすることで多くの気づきがありました。
自分の動画の姿は違和感ばかりであったこと。この違和感を大切に扱い
向き合って得られるものを探求し、質を高めていきたいと思います。

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