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- 5月22日表現力トレーニング
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
本日は普段あまり言えない愛情表現プラスしてほしいことを
伝える練習をしました。
「好き」という言葉を言おうと思うだけで体温が上がるのを感じました。
それだけ「片付けてほしい」というところばかりフォーカスしていたのだと思いました。
生卵をもって伝えたセリフはストロークも柔らかくなり
言葉だけに捕らわれず生卵に意識が向いてそれどころだはない状態くらいの方が
相手にも力が抜けた言葉で伝わりやすくなったことを感じました。
普段からその言葉を使うことも、いざという時のためにプラスのストロークを
送りたいと思います。
また怒りの表現も「片付けて」というところはクッション片手に
出来ることもあるかもしれないと思いました。
ありがとうございました。
WEB在宅校所属 女性
今日は身体の感覚と共に感情を表現することと
感情の解放をワークをしながら学びました。
私自身、自分の気持ちを否定されると本音で言うことが怖くなり
そして言わなくなり、自分の気持ちが分からなくなることもありました。
怒りを我慢して爆発しないためにも、言い方次第で受け取りやすくなると思いますので
つらい、悲しいなどの気持ちを伝えていきたいと思いました。
身体の感覚で気持ちが切り替わると伺ったので
気持ちを引きずっている時などに行ってみようと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
今まで扱ったことのない感情や言葉を表現するというのは
今までの自分にはない新鮮な一面を垣間見えた気がしました。
普段使わない言葉はいざという時に出てこなかったり
感情が乗らなかったりするので、人を勇気づけたり慰めたり
自分自身大切にしたい言葉をこれから普段使っていけるように
今日の講座を時々思い返したいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
怒りを感じた時に怒りの逃がしどころを考えるという視点は
今までなかったです。
貧乏ゆすりも、顔をさわるのも、足を組むのも逃がしていることになる
ということでそうなのかとびっくりしました。
相手への伝え方で自分の中だけで意識をかえてみるということも
面白いと思いました。
今までやったことがないのですが、スイッチの変え方を知って意識して
やった時とやらなかったときと試してみるものいいなと思いました。
