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- 5月28日選ばれるプロの習慣化
富山校所属 男性
尾下先生からフィードバックをいただき
自分自身の状況を俯瞰してみることができました。
私は、大きなマンモスにかぶりついて、消化しきれずにいたなと感じました。
その状態でずっと頭の中がいっぱいで考えながら休んでいても
脳は休まらないですし、どんどんできるはずのことまでパフォーマンスを
下げてしまっていたなと感じました。
必要な時は意識的に自分を緩めて、自分の心に余白をつくることは
本当に大切なことだと感じました。
改めて「知っている」と「やっている」「できている」では大きな違いなのだと
感じた時間でしたが、新たな課題に出会えたことを承認しながら
自分のネタを増やしていきたいと感じました。
大阪梅田Salon校所属 女性
ここ最近の習慣化の動画補講では、参加者の皆さまからの質問により
自分自身も気づきや学びを頂くとともに、自分だったらその問いに
どうお答えするだろうかと考えながら、浮世先生や尾下先生のメッセージを
受け取る姿勢でいることが多くなってきているように思います。
評価やSVを頂くことが怖かったこと、やるべきことが増えて
しわ寄せがどこかにより自責の念を感じてしまったこと、ACが高くなり
自分を苦しめていたことなど、全部思い当たるところがあり
通ってきた道で、これからも通ることもあるだろうと思いながらお聞きしておりました。
先生のメッセージは、ストンと胸に落ち、受け取りやすく伝わってくると同時に
自己肯定感も感じさせていただける温かさを感じます。
自分もそんな風にお伝えすることができるように、経験や言葉のストックを増やし
適切なタイミングで活用できるよう常に意識をしていきたいと思います。