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- 6月4日スクールメンタルトレーナー育成コース8
富山校所属 男性
本日も浮世先生のお話し、またみなさんの事例から
本当に貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
本日の時間を通して、子どもと関わる大人が、「~しなければいけない」
「~するべき」という価値観を取っ払って、いかに視野を拡げているかが
大切なのだと強く感じました。
冒頭に浮世先生がお話しくださいました
「セッションには、メンタルトレーナー、カウンセラーの癖や
個性が映し出される」という言葉が
今日の講座を通して本当にそうだなと感じた時間でした。
クライアントのどういったところにフォーカスしていくか
そしてどういう風に関わるのかは、カウンセラー
メンタルトレーナーの枠以上になることはないですし
だからこそ、価値観で枠を狭めるのではなく
逆に枠を拡げ続けることが本当に大切なのだと感じました。
大阪梅田Salon校所属 女性
長い目で見た時、という大切さをまだまだ掴みきれていない感覚が
あることにも気づかせていただきました。
長い目で見る事は何が一番相手のためになる事なのかを考えて
行くことでもあるかと思うので
まずはそこを軸に自分の中で落とし込んでいきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
セッション中は自分が映る、かわいそうなところに反応する人が多い
同情・支援ではなく一緒に考え一緒に進むというお話に、なるほどと思いました。
我が子との日常会話でも、プラスの事象でななくマイナスの事象に
目がいきがちでした。
プラスの事象をしっかり扱う、マイナスの事象については気にかけつつ
過度な反応と映らないよう接することを心掛けようと思いました。