6月8日地球環境&アニマルセラピー

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

社会性昆虫とか、真社会性という言葉をはじめて聞きました。

アリや蜂はオスは働かない習性だけれど
きっとそこにも意味があり大事な場面では命を張るとか
種の繁栄とか大きなモノを守るために存在しているのかもしれません。

生物の授業のようですごく面白い学びでした。

多種多様の生き物がこの世界にはいて
それは人も個性様々千差万別ということで。

だから自分の正しさだけを当てはめるのではなくて
他者を理解しようという気持ちや好奇心が
カウンセラーには必要だと思いました。

そしてそんな視点を提供出来るのはカウンセラーだと思います。

生物から心理を深められる場面、生き物好きにはたまりません。

本日もありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今日、お話しさせて頂きましたが、並んで運んでいたのはメスだったんだと思うと
あの頃の自分が教えて頂いたような感じがして面白かったです。

昆虫の社会性など、この講座を受けなければ考える事は無かったかも知れません。

でも、種の繫栄のため集団を作り、その中でそれぞれの役割が有ると教えて頂き
生命の不思議を感じ、興味が湧いてきて、もっと知りたいと思いました。

自分自身でも動物も含めて、それぞれの生き方、人間以外の生き物を理解し
環境も含めて学んで行こうと思いました。


名古屋校所属 女性

今回の講座で、昆虫や動物の社会性を学びました。

種を残すために女王蜂や女王蟻は生み続け
オスは繁殖の役割以外は働かずに死んでいく社会。

一方人間は、本能である子孫繁栄だけの社会ではないという違いも学びました。

変わり行く社会の中で、子供を産んでいない私は
どのように生きていくのかを考えさせられます。

昆虫や動物の社会性から人間の関りが学べることに
面白みを感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

生き物の社会性を教えていただき、そこには一生懸命生きることだけに
専念している生き物の姿を見せられた気がした。

他の命を理解しようとする人間には感情があり、痛覚も備わっている。

だからこそ人間にしかできない進化を遂げてきた部分もあるのだと思う。
数百年先の未来の人間や生き物はどんな社会を
つくり暮らしているのだろう。

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