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- 6月8日SNSカウンセリング実践
大阪梅田Salon校所属 女性
共感と受容の違いが難しいと感じました。
共感も大切ですが、受容とのバランスを考えながらしないといけないことを知り
むずかしく思いました。
共感と受容の違いをしっかり理解できていなかったため、再度理解し直して
実際に使ってみたいと思います。
WEB在宅校所属 男性
受容と共感を常に意識しながらロールプレイをすることはできた。
ただ、クライエントがどんな感情を抱きながら
カウンセリングに来ているのかを
もっと想像しながらやりとりを進めていく必要があったと思います。
次回は「おつらいですね」以外の共感の言葉のバリエーションを増やしておくこと
そして、自分軸ではなく、他人軸で話を聞いていくことをしていきたいと思います。