6月9日新メンタルトレーナー養成基礎コース脳科学5 ケガや病気のイメージトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

けがや病気にすごく関係する仕事をしているので
改めて心理的なアプローチも重要な要素だなと感じました。

体がよくなっても心がよい状態じゃなければだめだなと
日々感じていたのでいかに心と体が密接に関わっているかという
お話が聞けて勉強になりました。

不安の大きさは可能性の大きさというお話も自分自身にとって
すごく考えさせられる言葉でした。


WEB在宅校所属 男性

不安・恐怖の扱い方の重要性を学びました。

また、「不安の大きさは可能性の大きさ」という考え方が深く印象に残っています。

そして、メンタルトレーナーとして「弱音を吐き出してもらいやすい
人間関係を築く力の重要性」を感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

無意識に不安や恐怖を回避するために病気になるような行動をする
というのは自分にも心当たりがあり
また誰にでも起こることだというのが非常に勉強になった。

怪我や病気を言い訳にしないことでそうなるメリットを作らないこと
不安な気持ちを認識して吐き出すことを心がけていきたいと思った。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

先生が、「病気やケガをしたということでは、その人の価値を落とすことにならない」
とおっしゃっていました。

「無意識」に思っていることが、身体への反応や症状に表れることは
確かにあるということを忘れないようにしようと思いました。

また、イメージトレーニングで痛みの緩和をすることが
活用することが出来ることも学びました。

普段やっているマッサージにもイメージトレーニングを応用してみようと思います。

リラックスした感覚を覚え、意図的に思い出せるようにトレーニングをして
身体を癒せるようにしてみようと思います。

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