6月11日選ばれるプロの習慣化

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富山校所属 男性

本日も尾下先生のメソッドやみなさんのご質問やSVいただいたことなど
本当にたくさんのことを教えていただきました。

どのお話しも自分自身に当てはまることばかりで、非常に濃い時間となりました。

その中でも特に印象に残ったことは許容することの大切さについてです。

「そういうことあるよね」と言える人たちと付き合うというお話しをいただきましたが
まず感じたことは自分が自分に、「そういうことあるよね」と
言えていないかもしれないと感じました。

自分の価値観で認められなかったり、許容できていなかったりすると
他者に対してもそういった関わり方、ストロークを届けてしまうことになると感じました。

尾下先生から、物事には良い面も悪い面もどちらもあるという言葉をいただいた時に
自分自身は片側ばかりみていて、自分自身にも、周りの人にもラベルを張って
自分で幅を狭めているのかもしれないと感じました。

自分に対しても、関わらせていただく方に対しても、両面から物事を見て
自分が届けていくメッセージの幅を拡げていきたいと感じました。


大阪梅田Salon校所属 女性

休むことへの罪悪感については、いつまでも学び続けることの
大切なカウンセラーというお仕事をさせて頂いている以上は
誰もが向き合うテーマの一つなのかもしれないと思いました。

私の場合は、休まないことで家族と過ごす時間を削っているという
罪悪感もあったため、その両方のバランスを取るために
戦略的回復という考え方はとても機能したように思います。

家族が幸せでなければ、やりたいことを追求する意味も薄れますし
そこはどちらも大切にし、どんな時間も大切にするという姿勢で
いることが良いのではないかと思うに至りました。

また、ステージを上がる時に生じる抵抗についても
今の自分に置き換えてお聴きすることができました。

チャンスの神様は無言で通り過ぎるという言葉も
良くお聴きしておりましたので、神様の前髪をしっかりと掴み
それからそのステージに合わせられるように
努力していくようにしたいと考えられるようになったと思います。

引き続き、一つ一つのメソッドを落とし込み、精進していきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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