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- 6月13日リスニングトレーニング
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
「クライエントが相談に来られた目的を考える」というお話になるほどと思いました。
つらい、しんどい、でも相談にきたということは、わかってほしい
なんとかしたい、状況を変えたい、といった気持ちがあることを
大切にしようと思いました。
トレーニングとトレーニングの間が空いてしまうと、不安というか
自信がもてなくなるように思いましたが
トレーニングは、日常生活でも実践することで意識も高まり
スキルアップにつながると思いました。早速実践したいと思います。
WEB在宅校所属 男性
今日は受容・共感が前回に比べればうまくできたように感じています。
要約も意識しながらできました。相手の話を笑顔で聞くこともできました。
良いトレーニングになったと感じています。
ありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
シンプルな共感を心がけるというテクニカルなポイントに気を取られて
最も大事な「この人はここにどんな思いで相談に来たのか?」という意識が
おろそかになり、その結果、「承認」のフィードバックができず
クライアントへの寄り添いが弱くなってしまった。
また、その背景には『仕事を言い訳に大事なことを人に任してたらダメだろう』という
自分の価値観のコントロールの意識も欠落していたこともそこに起因している。
リスニングトレーニングに臨む際のカウンセラースイッチが
しっかり入っていなかったことを猛省する回となりました。