6月15日講師トレーニング10

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

課題を振り返り、そして皆さんのロープレを拝見させて頂き
自分自身がどれだけこうあるべきに囚われているかがわかりました。

講師としてしっかりしなくてはならない、とか、緊張している、ということが
ストロークに表れるんだとわかりました。

一度振り切ってみるとちょうどいいがわかるということもよくわかりました。

講師として、自分の握りしめているものを外して、心の力を抜く。
ポジショニングと脱力をうまく使っていこうと思います。


富山校所属 男性

今回いただいた課題の「講座を分解する」ことを通して
言葉や関わりを意図的に選択することがいかに大切なのか落とし込んで
より参加してくださる方のための時間を作っていけるよう取り組んでいきます。

本日も本当に貴重な学びをいただき、ありがとうございました。


大阪梅田Salon校所属 女性

クロージングに、相手の価値を高める、リスペクトや感謝
勇気づけや希望が組み込まれいるんだなと思いながら

クロージングのイメージが以前より自分のなかで分かりやすくなりました。

カウンセリングをするのと同じイメージで照らし合わせながら
またクロージングを組み立てていこうと思います。

このたびも自分の感覚に伝わっていく貴重な体感の時間でした。

どうもありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

今回の課題の友人とはなしたパターンと講師のパターンの違いについて
私自らやってみたかんじとしてはやはり少し固く
説明っぽくなりやすいなと言う点がありました。

今回の授業であった「講師は○○であるべき」や
「評価を気にしてしまう」といったところが見られました。

度々出てきている「講師はカウンセリングのグループワーク」というところも
自分自身あまりグループカウンセリングについて学べていないというところがあるので
動画等で確認してみます。

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