6月18日スクールメンタルトレーナー育成コース9

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大阪梅田Salon校所属 女性

子供たちと向き合うことは、自分と向き合うことに繋がっていて
違和感やひっかかり、反応を、ひとつひとつ自分の価値観やクセを振り返り
自己理解を深めながら、子どもに何を学習させたいか
その子のために何が必要か考え続ける将来を見据えて
かかわりができるようになっていきたいと思いました。

いじめのお話で、客観的に何が起こっているのか
まずは事実確認をして整理しないと、次にどうするのか
そして指導者の方がさまざまな反応をされるなかで
どうしてほしいのかのリクエストも見えてこないのだと思いました。

そして、ちゃんとコミュニケーションをとることが大切であることに気づきました。

解釈の仕方においてのお話で自分がどう捉えるか感じるか
活かしていくか、人が生きていく上で
自分自身も常に向き合っていたいものだと思いました。

経験への解釈をより人生が豊かにしていくこと,br>
そんな事を伝えられる体感しているものでありたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

褒めて育てるとは、叱らないということではない、というのも
思い違いしがちな大事な観点だと思いました。

私もこの学びをする前は褒めるか叱るかは2択のように思っているところがありました。

そして、褒めるより叱る方がエネルギーがいる事は社会経験としてですがよくわかります。

叱るには伝える言葉も選ぶし段取りや準備や覚悟も要りますが
子どもが現実と向かい合って生きる力をつけるため
メンタルトレーナーが腹を据えて取り組むところだと思いました。


富山校所属 女性

正しく誉めて、ちゃんと教える、社会のルールをちゃんと教えなきゃいけない。

大人が叱っちゃいけない、叱らない方が楽と思って子どもと関わると
ストレス耐性に強くなく逆に子どもたちにとって生きづらくしてしまう事。よく分かりました。

しっかり現実と向き合って生きていく力は本当に必要だと思います。
いじめについては何が起こっているか事実を明確にしていく。

どっちが加害者でどっちが被害者か分からない。しっかり見ていく必要がある事。

責任者に伝えるポイントもお聞きして、しっかり自分の身を守る事を身につけていく
コミュニケーションのスキルは大切だと学ばせていただきました。


大阪梅田Salon校所属 女性

今回の授業では親が子供に関わる時の大切なポイントが
いくつも学ぶことができたと感じました。

褒めることだけだと自己肥大化やプライドの高さにより挑戦できなくなってしまう
というお話を聞いて、自己肯定感を上げるということの
本当の意味をきちんと分かっていなかったと思います。

肯定承認の前に、まずはやり切る事。やり切るためにはチャレンジする事。

そのためにもきちんと叱って教えてルールを守ることを学んでいってもらい
ストレス耐性を身につけてもらう事。

社会性も身につけ、一人で出来ることが増えれば増える程自己肯定感も高くなるし
何より生きて行くのが楽しくなるだろうなと思いました。

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