- HOME >
- 6月22日地球環境&アニマルセラピー4
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
御蔵島の環境のお話を聴き、どこにでも当たり前にいる猫が
御蔵島へ入ったことでカツオドリが攻撃されているお話から
沖縄のヤンバルで天然記念物の飛べない鳥
ヤンバルクイナが猫やマングースに攻撃されていることを思い出しました。
外来種が入ることでそれまでその場所に適応して生きてきた生物が
適応できずに滅んでいく。なので、私たちカウンセラーは
一歩先を見据える力を提供していくことが大切だと感じます。
可愛いイルカたちと触れ合うことで感動をする。
色んなことを思い出す、感謝や忘れていた色んなものが溢れてくる。
でも、だからこそ、海洋汚染で苦しんでいる現状を知って
難しく考えるんではなくて簡単にできることをやろうという意識を持ってもらう。
そこでマンモスはちぎって食べるを地球規模でやっていくんだという
意識を植える草の根運動をやっていくことが大切だと思いました。
イルカセラピーはずっと憧れてきたので、イルカに会いに行き
御蔵島にも行こうと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
本日は、憧れのイルカセラピーのお話が聴けると思っていましたが
海洋環境のことの方が深刻で、鳥が、プラスチックで
死んでいく映像はショックでした。
イルカも含めた海洋生物たちを、守るために普段から
意識し出来ることをしていく。
そして、この現状をもっと、声を出して伝えて行き
ひとりでも増えて行けばと思いました。
人間だけの地球では無いことを、改めて考えて、行こうと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
イルカセラピーに興味をもっていたものの、実際にどのようにセラピーが行われるのか
全く知識がなかったため、大変参考になった。<B
同じ地球上に住む動物として、人間と友好的にコミュニケートできるイルカは
人間のパートナーにもなりうる存在、そして癒しを与えてくれる存在でもある。
まずは実際に彼らに会いに御蔵島に行ってみようと思う。
そして、彼らのことを勉強し、彼らの生息する海洋環境を守るために
自分でできることを一つずつ実施していきたい。
