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- 6月22日カウンセリングスキルベーシック28講座 やりとり分析
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
普段はあまり深く考えていなかった人とのやりとりでしたが
改めて自分のその時の感情を振り返るとやりとり分析は
大変興味のある面白い勉強でした。
「平行交流」「交差交流」などは人とのコミュニケーションにおいては
知らず知らず思いあたる事があります。
少なからずも相手との感情のズレが起きてしまうプロセスが
見えてきた様に思います。
「裏面的交流」においては本当に複雑で難しいと思いました。
相手の言葉の隠されたメッセージに気付くにはやはり練習が必要だと思いました。
又、プラスのストローク、マイナスのストロークという分類は素晴らしいと思います。
私も普段の生活の中でより多くのプラスのストロークを発する事が
出来る様生きたいと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
やりとり分析について最初聞いてるときは理解しているつもりでしたが
途中からなかなか難しいないようだなと感じました。
何気ない会話の中に複雑な感情が織り交ざっていて
隠されたやり手取りなんかは自分自身が思い返すと多々使っていました。
効果的なストロークパターンを織り交ぜられるように意識してみたいと思います。
名古屋校所属 女性
初めての講義だったのですが、すごく楽しく授業を聞くことができました。
自分でも隠されたやりとりを使うことがとても多く
「言わなくてもわかるじゃん」と思う部分がだいたいが隠されたやりとりに
当てはまるんだろうなと理解することができました。
また、私の友人で「不毛なやりとりだから終わり」という方がいて
その終わり方に「言いたいことが言えなかった感」があり
もやもやしていた自分もいましたが、こういったことを理解していたのかと
考えることができ、振り返ると確かに
「始まった感」があったのだろうなと理解しました。
実際に自分に起こっている日常に当てはめると
とても理解しやすく勉強をすることができました。
今後もしっかり勉強をしていきたいと思います。
大阪梅田Salon校所属 女性
TAエゴグラムの復習も兼ねてまた学ぶ事ができ
すごく振り返りになりました。
生活していく上で欠かせないコミュニケーションですが
時には逆に人との関係を拗らせる事もある
とてもデリケートな物だと改めて思いました。
なるべく早くトラブルや交差を防ぐためにも
普段からプラスのストロークで会話することを
心がけていきたいと思いました。
また、隠されたやり取りをしている人がいれば
そこには何が隠されているか見ながら生活していこうと思いました。
