6月27日プロになるための習慣化プログラム

  1. HOME > 
  2. 6月27日プロになるための習慣化プログラム


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

ネガティブを強化しすぎないというお話では
希望的観測でモチベーションを上げるのはNGという点が
改めて気をつけようと思うことができました。

一度らいんこで「きっとうまくいくと思いますよ」という言葉を
使ってしまったことがあるので、うまくいくかもしれないいし、いかないかもしれない。

でもチャレンジしてみることに価値がある、という考え方も
しっかり念頭に入れて関わっていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

アイディアに入学する前、ある友人に、良かれと思ってしていたことを
否定的に捉えられ、関係が壊れてしまいましたが
アイディアに入学して多くのことを学び、関わり方を変えたところ
その友人が私の変化に気付き、また元の関係に戻ることが出来ました。

プロになるための習慣化 初回3ヶ月は今回で終了しました。

毎回沢山の学びがあり、とても良い授業なので、今後もまた参加したいと思います


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

全体的にはこれから必ず必要になっていくであろうメソッドであろうと思います。

その中で他人を指導する時の自罰他罰的のお話しはとても興味のあるお話でした。

特に普段の生活はわりと自罰的なのに競技の時になると他罰的になる。
これがアスリートとしてそうなるのは良い事なのか悪い事なのか。

もう少し整理をして次回に質問させていただこうと思います。

今日もたくさんの学びをありがとうございました。


大阪梅田Salon校所属 女性

寄り添うことについて、相手に興味をもつことからはじまるというお話では
ファンタジー、希望的観測ではなく、現実を受け入れた上で
それもひっくるめて、一緒に向き合っていくことが
相手に寄り添うことであることがスッと胸に入ってきました。

全部ひっくるめて寄り添う。ファンタジーや希望的観測を伝えたくなるのは
こちら側の問題であって無責任な事でもあるのだと思いました。

カウンセラー自身が地に足をつけてリアリストであることが
客観的であることが大切だなと思いました。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ