7月6日講師トレーニング6

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

一番印象に残った話は、やってみよう、楽しいと思った時
何がそうさせているのかという分析のところです。

表情は、声のトーンは?など、見ていくことで、相手により
届けることができるということを学びました。

次の課題が、モデリング、分析というところなので
今日学んだことを振り返りながら
課題に生かしていきたいと思います。


富山校所属 男性

本日も本当に貴重な学びをいただき、ありがとうございました。

今日の時間を通して、どれだけ相手をイメージできているかが
本当に大切なのだと感じました。

織田先生の「参加してくださる方は、個人の話を聴きたいのではなく
メンタルの話を聴きたい、どうしたら気持ちが楽になりたいのかを知りたい」
という言葉をお聴きし、改めて自分自身は
自分が話すことにばかり意識が向いていたと感じました。

講座の時間は参加してくださる方々のための時間であることを
改めて中心において、1つ1つの言葉から
ストロークまで意図的に使っていきたいと思います。


大阪梅田Salon校所属 女性

先生のストロークに心が動きながら、先生が仰っておられた自分の
お腹の中に確かに「残る」感覚があって
この感覚を大事に覚えて育てていこうと思いました。

そして目指していきたいところです。

いただいたフィードバックのあの感覚も忘れないように
定着するよう育てていきます。

桃太郎では自分自身もそして皆さんのを拝見させていただいて
心が忙しい時間であり、表現やイメージやバリエーションや
自分の中にないものを刺激をいただきました。
とても楽しかったです。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

課題であったクロージングでは、聞き手へ最後に印象づけたいことは何であるか
何を届けたいか、何が残っていることが大事か、どんな顔をしていることを望むか
といったことを徹底的に考えることが大切であることを学びました。

自分が惹きつけられる人の話し方を自分なりに分析する
そしてすぐに試すというとても具体的なトレーニングを教えていただき
楽しみながら探求していきたいと思いました。

自分が心動かされるのはどういうところなのかという視点を
もつことが大切だとわかりました。

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