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- 7月9日ライセンス勉強会
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
ワークショップと講座に共通点が多く、講師トレーニングで
学んでいることを活かすことができるとわかりました。
自己紹介で希望を伝える事、ワーク後のシェアが
自覚や投影に繋がること、質疑応答で落とし込みになること
クロージングで希望や行動変容につなげることに
なるほどと思いながら聞きました。
とくに、ワークショップは体験型であり、体験を通して「なるほど!」を作り
参加者の記憶に残るものになりやすいことを学びました。
だからこそ、ワークショップにおいては、全員が参加できているか
参加者が落とし込んでいるか/気づきを促せるか
心理的安全性を作れているかが大事であり
ワークへ参加するレディネスをつくることが
一層大切になることを学びました。
受容的関わり、リスペクトや承認をしっかり入れた関わりをしながら
教えるのではなく、気づきを促すという役割が興味深く
やりがいを感じました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
ワークショップを作る上で大切なことをたくさん学べました。
心理的安全性を作るためには、参加者本人も気づいていないところに
焦点をあてて、承認・労いの言葉をかけることで、本人だけでなく
そのやりとりを見ている周りの参加者にも心理的安全性が
作れることはとても大事だと思いました。
また、参加した最初は参加者みんなが動機が異なったり
参加への意欲も波があるのは前提で
みんなを巻き込んでいけるようレディネスを作っていくことが
大切であると学びました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
この講座を受講して気付きや参考になる事が多く今後の活動にも
広がりが持てそうだと思えました。
ポイントはまずは最初の自己紹介で参加者の心を掴めるかで
講座の成功が決まってくるという事が特に印象に残りました。
その為にはどう行えば良いかやこんな文言で話すと良いなど
具体的な例が沢山あったことで自分がどう動けば良い良いかという
未来のイメージがはっきりと見えてきました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
ワークショップもメントレやカウンセリング、アイディアの講座と同様に
心理的安全性やラポール、受容的なかかわり、承認などがベースにあり
ラポールから統合までというカウンセリングのピラミッドと
同じようなイメージであると分かりました。
ワークショップの予定はありませんが、相手の方を承認する力をつけ
それを言葉にできるようにアウトプットしていきたいです。