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- 7月13日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
話を聞く環境はとても大事だなと改めて感じました。
仕事上、相手の話を傾聴することも多いのですが
環境によって思っていることを話せなかったりする人も中にはいるので
今回のお話を参考に環境に配慮しながら関わっていきたいなと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今回の講座では、クライエントの気持ちに立って
相手の話しやすい環境とはどんなものか
視点、言葉としぐさの読み取り、沈黙に対しての心構えを知りました。
それでも話してくれる人へのかかわり方を
少しずつでも出来るようになれるようにもっと勉強していこうと意欲が湧きました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
カウンセラーはクライエントにとって
話をしてもらいやすい環境作りが大切だと改めて実感しました。
カウンセリングの環境作りにおいて
クライエントを第一優先で考えていきたいです。
また、話の内容だけに限らず仕草や表情など
非言語的な表現をしっかりキャッチしていけるようにならないと
クライエントの本当の感情は読み取れないと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
この講座を受けて、カウンセリングで
重要なことは聞くだけではなく
クライエントの話しやすい環境を整えること
クライエントをよく観察することが大切なのだと改めて感じました。
他の講座でも似たお話を聞かせていただきましたが
本日、実際にカウンセラーとクライエントの座る位置や
カウンセリングルームの環境のお話を聞かせていただいて
将来、実際に自分がカウンセリングできるようになった時のイメージが
何となくですが少し描けて、その日がとても楽しみになり
モチベーションアップに繋がりました。
