7月14日公開SNS実践トレーニング

限られた時間内に相談を統合まで持っていく為に
出来るだけ早めに焦点を当てていく大切さを学びました。

常に時間を意識して、効果的な会話、意図的な会話を
日常の中でも実践していきたいです。

言葉に隠れている主訴は本当に多く
最初からはっきり言うクライエントは少ないと感じた。

その中でクライエントの状況や、感情をいかに聞き切れるか
そこから主訴を見つけ出していくことの大切さに改めて気づくことができた。

受容と肯定の言葉につなげて、意図をもった的確な質問を
していくことで、テンポのコントロールもしていきたいです。

状況を想像するときに、そのときこのクライエントはどう感じたのかを
一緒に想像しながら質問をしていきたいです。