7月15日ヤングケアラー2

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

本日は子供たちが実際に置かれている状況について
私たちカウンセラーがこれから何が出来るのかを
観げなければならないと強く思いました。

役所でも手続き、証明書など初めから持っていない子供たちが
本当の意味で支援を受けられる体制が出来ることを切に願います。

子供たちが安心安全な場所で衣食住が落ち着いて
提供を誰でも受けられるように、世の中が変わっていくチャンスを
大人一人一人が認識していくことが必要だと思いました。

本日も貴重なお話を頂きまして、ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今日も具体的な事例を聞かせていただき
問題の複雑さもよくわかりました。

1つの機関でサポートできるはずもなく
どれだけ同じ思いでいろいろなところと連携できるかが
とても大事だと理解しました。

まだまだ子どもの話を聞き、その子の立場で考えてくれるところが
少ない現状もわかりました。

制度上の問題もかなりありそうですが、辻先生の活動に感動し
カウンセラーとしてできることは何かを考えていきたいと思いました。

まずいろいろなケースを学んでいき、実際に相談対応する時に
その方の状況をよりリアルにイメージできるよう
さらに学んでまいります。


富山校所属 女性

ヤングケアラーの子が話す大事にしてほしいことが
まず印象深く感じました。

前回のお話であった子どもの権利条例について<
ユニセフに問い合わせ、早速学び始めました。

色んな関係機関に繋がる事の大切さ
どんな時どんな機関と繋がる必要があるか
今回の先生のお話で本当に必要なんだと思いました。

みんなで考える。色んな人とまずは大人が繋がり
それぞれの出来る支援、総力戦で支援する。

地元の支援体制についても調べてみたいと思います。

子どもだけでなく、保護者も支援する本当に
大切な事を多く学ばせていただきました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今日も貴重なお話しをありがとうございました。

前回の講座を終えてから、自分なりに色々な資料を見たり
本を読んだりしましたが、本日お話しを聴かせていただく中で
若者たちが居場所を求めたり、解決するためにどこかに繋がることの難しさの実態を
とてもリアルに感じることが出来ました。

カウンセラーとして関わる中で、困っている方が心を閉ざすことなく

希望を見出せるような話して良かったと思ってもらえるような
支援関わりをしていきたいと思いました。

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