7月22日上級カウンセリング講座

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

虐待やDVという問題は数多く存在するにもかかわらず
表に出てきにくいという事がわかった。

相談者は話しにくい又は虐待と気付いてなく
自分に問題があるなどの認識になっていることも
あるのだとわかった。

いじめなどもそうであるが虐待やDVを行う側も
エスカレートしてしまう事があることも大変危険だと思った。

深く理解して対応するのとそうでないのでは
かける言葉のニュアンスや重みは大きく違ってくるものが
あるのだとわかった。

様々なケースを知っておくだけでも次により良い対応が
できるのではないかと思った。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

DVに至っては、暴力を振う相手がその後に見せる優しさで
許してしまうということを繰り返していたり
自分が悪いから相手を怒らせてしまうのだと信じこんで
しまっている人も多いと思います。

虐待DVも、どんな理由があろうと
暴力的なことは許されないことであり、命に関わる問題なので
カウンセラーは「今聴くべきこと、伝えるべきことは何なのか」を
考えながら対応して行かなければならないと感じました。


宮城仙台校所属 女性

虐待には児童虐待の他に高齢者虐待などがあること
要因や条件が重なって起こりやすくなること
SNS相談では安全を確認をすること、DVには周期があることなどを
学びました。

偏見や固定概念のために、危険な状態であることに
気づけなくなってしまうこともあると思いますので
自分の考えを見直す必要があると思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

DVや虐待の相談というのは死のリスクがあり
だからこそ事情や原因を探ろとするのではなく
安全確認や今何を求めているのか、というところを
第一に考えていかないといけないということを改めて感じました。

自分自身、現場で対応するとなった場合
相手に寄り添う言葉や労い、勇気づけの言葉を考え抜いた上で
相手に届けられるよう日々ブラッシュアップしていきたいです。

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