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- 7月23日スクールメンタルトレーナー養成コース11
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
本日は浮世先生のロールプレイから講座の初めに
お話いただいた、問題がある家庭の共通ポイント３点が
押さえなければならないことだと教えていただきました。
思春期の子育ては親としても頑張りどころであり
やったことが後で返ってくることなのだと腹を据えての関わりが
求められているのだと思いました。
今回のロールプレイをまた復習しながら
自分の成長に繋げてまいります。
本日もありがとうございました。
富山校所属 女性
ロールプレイでは承認の言葉、親へのリスペクトと
その中でどうしていけるか？しっかりと伝えていけるように
しないといけない事がとてもよく分かりました。
この講座で保護者の関わりについて多く学ばせていただき
今回のロールプレイで承認だけではなく
メンタルトレーニングで出来る事の伝え方
保護者との約束の伝え方も学ぶことが出来ました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
承認は、単発で行うものではなく、心を開いてもらうために
常に、毎回入れることが必要なのだとわかりました。
そのためには、口先だけ、上辺だけの言葉ではなく
相手に心から寄り添う関りを意識しなければならないと感じました。
子どもを思うがゆえに、子どもへの愛情が
時として間違った方向へ向いてしまうことがある。
こうしたことが起こるのは、自分も子育てをしていてわかります。
スクールメンタルトレーナーとして、子どもや保護者と関わる際
広い視野が必要であることを改めて意識したいと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
今回ロールプレイも実践的な内容で多くの事を
学ばせていただきました。
実践に活用出来るようトレーニング積んで参ります。
