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- 7月25日プロになるための習慣化プログラム
富山校所属 男性
今回メソッドが印象に残りました。
人を助ける仕事でも、相手を甘やかしてしまうと結局助けにならない。
むしろ正しく導くため厳しい対応が必要になるので
それを意識して、クライアントが良い方向に向くためには
どうすればいいのかを考えていきたいと思います。
また、挑戦についてですがカウンセリングの練習も
尻込みしていましたが、そのままでは何も変化しないので
下手くそながら挑戦していこうと思いました。
大阪梅田Salon校所属 女性
いい意味で自分を信じないというのを
自分自身に重ねるようになってから
自分のクセを知りながらコントロールできるようになってきて
コントロールしてやるようにやったら
またそれが自分の成長にも繋がっていて
以前より色んなことに取り組むことができるようになりました。
運動の仕方も、自分のパターンを考えてやることで
楽しく続くようになったり、自分をいい意味で信じないという
自分を知るということはとても大切なことだなと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
今回、リストレ時に「自分がこの人を助けなきゃ」という思いが
強くなってしまって「○○した方がいいですよ」ということを
いってしまうということを何とかしたいというところで
質問させていただきました。
「相手が自分の力で自分自身で回復する
その手助け」ということを改めて自分で認識することができ
次回までにその意識を日常のなかで意識して
話してみようと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
カウンセラーとしてだけはなく、社会生活を営む
上で、非常に大切であると痛感します。
今回も実際のケースを基に、色々な気付きを学ばせ
ていただきました。実践で活用して参ります。