- HOME >
- 8月3日講師トレーニング
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今回は、質疑応答トレーニングでした。
なぜ、その質問が知りたいの?質問の意図が大切ということでした。
そこを見誤るとゲームになり、延々と押し問答になるような場面を拝見して
単純であるが、難しいことであると実感しました。
承認をすることが大切と分かってはいても、的を得て
承認することが何より大切という、深い知識を得ることができました。
講師として現場に出ていらっしゃる方々の発言をお聞きしていて
さすがに分析もとらえ方も深いと感じました。
今回も、他では聞くことのできない、大変貴重なお話を聞くことができました。
大阪梅田Salon校所属 性別
質問してくださった事へのリスペクト、その方の気づいていない価値をお伝えしたり
価値を高めていくことが、講座に心理的安全性をつくっていくところで
グループカウンセリングであり、他の方にとっても自分事として感じられたり
講師の姿勢も見ておられるからこそ安心や信頼を感じるところもあって
私自身が講座を受講していて、感じるところ、そして講師の方がどういう意図や
どういうあり方でかかわっておられるのかを、振り返りながら
吸収していきたいと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
今回の課題である質疑応答で、Q&Aにならないようにするというところで
自分は「伝えたことを使ってほしい」という願望が入ってしまい
自分軸になってしまっていました。
そして、まず質問者の質問の本質を分析し
レディネスを築いていくことが大切ということを知ることができました。
仕事的に質問などが多いので、ただ答えるだけでなくなんでその質問をしたのか
というところを考えて使っていこうと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
前回の課題を通して、自分がまだまだ自分軸になっていると気づかされました。
特に、「提供したプログラムを使ってもらいたい」という思いが強かったことに対し
「プログラムを使うかどうか選ぶのは参加者」という言葉に、「そうだった!」と
ハッとさせられました。
今回の課題を通して、自分軸への取り組みを整理したいと思います。