8月11日共感疲労からの回復

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富山校所属 男性

疲れていたり、無力感を感じていたりしている時ほど
SNSやテレビなどで様々な情報を目に入れて共感疲労を
悪化させているように思います。

「そういう時だからこそ」ではなく、織田先生がお話しくださった
「セルフケアは防災と同じ」で、普段から備えて
かつその時間を思いっきり味わってきたいと思います。

最近は「幸せ」や「気持ちいい」「心地よい」という感覚へ
のアンテナが立っていませんでした。

次回の発表に向けても、アンテナの感度を高めて
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この1週間を楽しみながら過ごしていきたいと感じました。

本日も本当に貴重な気づきをいただき、ありがとうございました。


宮城仙台校所属 女性

過去のトラウマと向き合い気持ちの整理をすることは
自分にとっては必要なことと思っており
ただ、心が疲れていることや、やる気が出ないという現状は
ちゃんと回復していないからだとばかり思っていました。

現状疲れて苦しいのは今が生きづらくなっているんだなと
改めて「今」に立ち戻ることができました。

それから電話相談の現場に入っており、様々な人の話を聴く中で
積み重なってきたダメージがあることも自覚しているので
.
戻っていないエネルギーを戻すことを意識して
自分自身に合う癒しに敏感になりしっかり回復していきたいと思います。


大阪梅田Salon校所属 女性

今回、セルフケアの重要性について改めて認識することができました。

何か疲れている明確な原因があるわけではないけれども
何となく疲れを感じるという時に、見ないふりをして
.その気持ちを横において前に突き進み、横に置いた気持ちを
そのままにしてしまうことで疲労が蓄積していき
カウンセラーとしては人の話をクリアな状態で聞けなくなっていく
だからセルフケアをして元に戻るようにすることが大切とのことばに
そういう風に伝えればより重要性が分かりやすいと思いました。

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