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- 8月15日プロになるための習慣化プログラム
大阪梅田Salon校所属 女性
人としてカウンセラーとして丁寧に成熟して
深みをもっていけるようになりたいと思います。
セルフケアでは、先に計画しておく、「休む！」と自分で
決めて休むという、セルフケアも選択してするという
意識の大切さを感じる時間でした。
それこそ習慣のルーティンであったり、後回しの休みだったりしていました。
戦略的に意図的にセルフケアを全力でできるように
少しずつシフトしていきたいと思いました。
どうもありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
エゴについては、なんとなく自分で感じていることがあるのですが
はっきりしていないので、明確に分析したいです。
エゴの副作用は、目を逸らしたくなるかもしれないですが
自己受容をたっぷりして受け止めて少しずつでも
変容していったら、新しい自分に会える気がします。
ケアを中心に考えるという思考は、自分も私の周りの人も
なかなかできていない人が多いように感じます。
これからの人生、健やかに過ごすには1番大事だと思うので
手帳の１番前に書いておきます。
自分の大切な人にも伝え続けていきます。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
病気の人、その家族のカウンセリングというところで
家族の気持ちと病気の本人の気持ちのギャップからお互いに焦ってしまう。
そのうえで家族のメンタルの安定を保つことで
病気の本人の気持ちや状況の整理を促すことができるというのは
自分の体験でもあったことなのでとても落としこむができました。
モチベーションや、感情に左右されない「行動」ができるために
何をすればいいのか？というところで
まずあさおきたらノートを近くにおき、すぐに今日やることが
見えるようにしようと思います。
