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- 8月19日 ７月度総会上映会
名古屋校所属 女性
ウクライナから非難されてきた方々をはじめ
社会で今なにが起こっていて、なにが必要とされているのか。
そのことにエッジを立てることが、これからカウンセラー・メンタルトレーナーに
必要なことだと、総会や日々の現場に入らせていただく度に
学ばせていただいています。
また、自分の襟を自分で正すこと、自分の心のゆとりを持つことは
実際にやってみると難しいと感じることもあります。
だからこそ、一人で抱えるのではなく総会や習慣化プログラム
現場でSVと会話する時間がとても貴重な時間となっています。
自分をこういった環境に置き、都度都度振り返り深めることを繰り返しながら
今後もあり方を大切にしてまいります。
名古屋校所属 男性
こうした社会の状況の中で、良くも悪くも慣れるということを踏まえて
改めて気を引き締めて現場に入ることや
今の状況でも取り組める新たなチャレンジ、心理カウンセラーとして
必要なことは何か。知るべきことは何か。
手放さずに、自分なりに取っ組み合っていきたいと思います。
今回も、深い学びの時間をありがとうございました。
宮城仙台校所属 女性
尾下先生、吉田先生、田中先生がおっしゃっていた
家ではしっかり在り方を作ることは難しいということに
先生でもそうなんだと思いました。
今まで、自分はちゃんと出来ていないからダメな自分と思っていましたが
みんなそうなんだというふうに思えましたし
逆に襟を正す時間をしっかり作ることが大事という考え方になりました。
大変貴重な学びとなりました。
