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- 8月21日SNSカウンセリングトレーニング資格取得コース
在宅WEB校所属 男性
これからの子どもたちや相談者にとって
最も相談しやすいツールがSNSであるということが改めて理解出来た。
またそれによって、SNSカウンセリングのメリット
デメリットを洗い出し、顔や声が見聞き出来ない分
行間の読み方や、どのような言葉で伝えたらよいのかということ
それ等が全て文字として残ることによる対面や
電話でのカウンセリングとの違いもわかった。
オウム返しを恐れるあまり質問することに重きを置きすぎてしまったり
受容、共感を忘れてクライアントの言うことに従うまま
何についての相談なのかわからなくなって
カウンセラーとしてどう対処していけばいいのか迷走してしまうことがあったので
主訴を見失うことなく段取りをおさえながら対応していくこと
俯瞰で見ることを心掛けたいと思った。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
特にラポールが築けないのは受容と共感をしっかり行っていなからということに
改めて気づかされることが多いと思ました。
カウンセリングを学び始めた時に必ず、受容と共感の重要性を習うのに
実践ではついつい、忘れてしまいます。「分かるとできるは違う」というのは
このこういうことを指すのだと思いました。
また、解決を焦ってしまうというのも私がやりがちな失敗です。
多分、CLの話を聞いているうちに、COである自分が苦しくなって
「早く何とかしたい」という気持ちが出てきてしまうのだと思います。
ですが、そうした気持ちは、CＬの気持ちを無視したものになってしまっています。
こうした焦りを改善できるようにトレーニングを積んでいきたいです。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
SNSカウンセラーとしての重要な講義と、実践練習があり
集中して受けることが出来ました。
対面面接との違い、必要なスキルを理解出来ました。
仕事にする上で今後どのようなスキルを身につけるべきか
自分なりの段階やスケジュールを考える事もできました。とても実践的な講義でした。
