8月23日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング1

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WEB在宅校所属 女性

カールロジャースのお話など聞いて本当にカウンセラーとして
やっていくには大切な授業だなと思いました。

自分のカウンセリングでクライアントが自分で答えを出すことが
できるだろうか?など色々不安になりながらきいていましたが
とにかくラポールを築く、うなずき、あいづち、オウム返し
要約の練習を頑張ろうと思いました。

本日28講座最後の授業でしたがカウンセラーとしての基礎を
学べて良かったです。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

カウンセリングでは受容的な態度で聴くというのは
今までにも何かでよく聞いたことがあります。

カウンセリングの学習をしていくことで
カウンセリングとはカウンセラーがクライエントにアドバイスすることではなくて
何が問題でどうすれば解決できるかをクライエント自身が
答えを出せるようにすることなのだなと理解できました。

今回の受容的な態度で聴くというのは、それを導きだすのに
効果的な方法だと思いました。

ですが、今回の話を聴いていて一番大切なのは
技巧に走るのではなく、人の心を理解しようとする努力なのだと感ました。


WEB在宅校所属 男性

今回の講座ではカウンセリングの構造やカウンセラーとしての役割について
学ぶことが出来ました。

ラポールを築くために、カウンセラーとして非日常性や無条件の受容
純粋性を身につけていることの重要さを理解できました。

また、クライアントを中心としたカウンセリングを行い

その人自身の中にある答えを引き出していくようなスキルを
身につけていきたいと思います。


WEB在宅校所属 男性

カール・ロジャースの来談者中心療法について
指示的指導法から非指示的指導法への変化・来談者を中心とした
カウンセリングなど理解が深まった。

また条件付きの受容と無条件の受容の違い、無条件の受容とは
どういったことかということの理解も深まった。

無条件の受容についてはまだまだ分からないことも多いが
自分なりの解釈を深めていきたい。

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