8月24日カウンセリングスキルベーシック28講座 積極的アプローチ1

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

カウンセリングにおいてのラポールを築くという事は
どんな状況でもカウンセラーとクライエントの絶対事項だと思いました。

指示の中でも行動の規制、禁止の指示については私も反省点が多々あると思いました。

同じ注意でも肯定文で指示が出る様練習したいと思います。
 シュミレーション選択のワークは楽しかったです。

メリット、デメリットと考えていくと自分を改めて見つめ直す事が出来て
将来の自分に向かって気持ちの整理が出来ると思いました。

また、自己開示はやはり自分自身をよく知って
上手に伝える事が出来たら良いと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

積極的アプローチを行う中でも答えを出すのは
クライエントでカウンセラーではないというのが
普段の自分の接し方で答えを出してあげたくなってしまうので
改めて意識しなければいけないなと思いました。

積極技法の中でも自己開示は普段から自分のことを話すことが
苦手なので自分が経験してきたことで思い当たる内容があれば
うまく話せるようになりたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

クライアントに依存させてしまわないよう
自立性を持たせるカウンセリングをするには、何度も経験を積んで
分析力を高めていくことがやはり一番大事なんだと痛感しました。

シミュレーション選択は、今、自分が迷っていることがスッキリしました。

頭の中だけで考えるよりも実際、文字にする重要性を実感したので
今後も忘れずに日常で使っていこうと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

実際にクライアント様とカウンセリングをするために必要な技術を学習できた。

基本的に我々カウンセラーは聞き手であり
相手の問題解決に努めていくことがキーとなるとわかった。

講師の方が、クライアント様が決断をこちらに求めてくるが
本人で決めないと意味がないし絶対にこちらが決めないようにと言っていた。

気を緩めたらポンっと発言してしまいそうな流れになってしまいそうだが
カウンセラーとしてすべきこととやらぬべきことをしっかり頭に根づけていきたい。

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